音符ボード♫

ネットでたまたま見つけた、愛知県のリトミック教室の女性の先生が作られている、手作りボード。ブログ掲載から好評で、手作りして販売までされているもの。たまたま見つけたこれが、まさに探していたもの。700円でこれは相当助かります🎼レッスンでも愛用中。
わかりやすく、使いやすいです!1人一枚持っておける価格ですね。

ペダル

まだ、自分の体格ではペダルに足が届かなかったり、踏み込む力が足りないこども。大体身長130センチが目安で使用出来るようになるのがこれ。ペダルにペダルをセットさせるもの。小さなこどもたちが使うペダル。これはMade in JAPANの質が良いもの。使用感が通常のペダルとなんら変わらない。さすがの出来ですね。
豊かな響きを楽しめるのがピアノという楽器の大きな特徴。
子供の頃から、そんなさまざまな響きに触れられるのも、作曲家の多様な作品と、そして何よりこういう付属させるペダルですね。

交響曲、つづく。

4楽章形式の2楽章終盤を書いているところ。
先が見えそうな、いやまだまだ見えてこない微妙なところ。
鳴っているものを楽譜に起こす事に時間掛かっているのが何とも歯痒いが、finale25.3は正直痒いところに手が届くほど恐ろしく優れたソフトになってます。ショートカットをもっと作ってロスを減らしたい。が、それをして止まる余裕はなし。

新年度生徒募集。

幼児から大人まで、皆さん楽しくピアノを学んでいますよ(^^)
まずはリズム打ちからスタート、音符の長さも感覚で的確に覚えていけるので、楽しく無理なく。そのままピアノへスムーズな導入。大切なものをきちんと盛り込んで段階を踏みますので、いつの間にか両手で弾けるピアノの楽しさを。
だから、毎日のコツコツの練習が、面白いみたいですね!
皆さん、ほとんど毎日練習でパーフェクトでレッスンに来てくれています💯

私、2児の父でもあるので、子どもも大好きですので、生徒たちとも笑いも交えて楽しくやってますよー。ちなみに我が娘と息子もレッスンをしてます(^^)

どうぞ、遠慮なくお問い合わせ下さい。体験ももちろん!
くわしくは、「レッスン」のページからどうぞ。

ピアノの先生として15年の実績。
作曲家として演奏家としての私ならではの魅力を伝えてます。

交響曲。

今日から2月か。1月は伊勢神宮にもお参りして、変化と平穏な一年を祈った。現在、交響曲を目下作曲中。
これまでさまざまな音楽を吸収して、勉強に作曲とやってきたが、改めて交響曲を書きながら思うこと、それは全身全霊だ。
ブラームス、マーラー、シベリウスなど自分の音楽に影響を与えているスコアをしこたま読み込み、分離して全てが感じられるまで読む。寝てても交響曲が鳴る。うなされているに近いが素晴らしい世界がそこにはあるぜ。

交響曲、完成した先に何が見えるかとてもスリリングだ。

レッスン室の絵。ミッキーとミニーも音楽にちなんだもので🎹お月さまと子どもは夢があります。ピアノがなかなかうまくいかなくても、お月さまはいつでも優しく見守ってくれます🌝✨黒地の作品は我が子の作品。飾らせてもらってます🖼

かぼちゃのランタン。


こども達にも大人気のハロウィン、いよいよですね👻いつの時代からか、ハロウィンは定番行事になりましたねー。こちらは我が子が作った力作です。大きなかぼちゃの状態から、おじちゃんに教えてもらいながら作ったそうです。雑貨屋などの飾りとは違い、自然のものなので、何より温かい雰囲気。こども達が一生懸命楽しそうに作ったみたいなので尚更です。まぁどちらかというと、私がこども達に頼んで作って来てもらったと言った方が良いかな(^^)キャンドル入るとなんともステキな世界です。レッスン室に飾ってハロウィンムードたっぷり🎃

ピアノ椅子、交代。


約10年頑張ってもらったでしょうか。レッスン生徒の使用するピアノ椅子にお疲れさんという事で交代して頂いた。もう充分だろう、穴が少しずつ大きく空いてきてたしね。レッスン生徒のピアノ椅子でも背付き椅子は使わない。レッスンに来た時は、お家とは違い特別な感覚を色んな部分で感じて欲しい。背付き椅子が悪い訳でも何でもなく、いわゆる学習者の象徴であるかのような背付き椅子はレッスン室にはちょっと。。という事で、今回はネコ足タイプで座面が布地のものにしてみました。

Bostonピアノの買い付け


この10月から習い始めた小学1年生の女の子。ピアノが無いのであれこれ検討した結果、Bostonというメーカーのアップライトピアノを購入という形になりました。今回は予算がある程度決まっていたので、新品でも中古でもかなり良いピアノを購入出来るなという事で、広島市にある浜松ピアノ社さんで検討Bostonというメーカーかエセックスというメーカーでどうかなぁと考えました。ここでの購入は3台目になります。予算に合わせた国産ピアノ、海外ピアノを探すことが出来ます。Bostonというメーカーは、スタインウェイ&サンズのデザイン構成の元、KAWAI楽器の工場で生産という、コストを抑えた生産方式を取っています。それは、スタインウェイの求めるピアノのダイナミクスや艶のある響きを見事に持ち、それでいて独特の温もりある音は、スタインウェイとは違うBostonピアノという素晴らしい独特のものです。そんなBostonピアノのアップライトは、コンパクトでありながら低音から高音域まで非常にバランスの取れたもので、実際に弾いてみてびっくりでした。これが本当にアップライトピアノの弾き心地なのかと驚いたほどです。ちなみに購入の際のお得なスタインウェイ金利も手伝いましたね。