どちらも押さえたいもの。

田村宏先生の「こどものツェルニー」は、むかーしからあるものです。かなり前なのに一応新版です。ほんとに良く押さえられた選曲で、忙しい子どもにもぴったりのもの。この手のテクニックは絶対必要なうえに、弾いてて結構楽しいのがツェルニーの魅力かな。

松本倫子先生のは、全てツェルニー100番からのチョイス。
結構これが難しく、比較的手の大きさがしっかりした2年生3年生くらいでないと余計な大変さがあるが、よく散りばめられたテクニック曲集です。

もちろん生徒の皆さんにも、進度や日々の練習量をみながらこ大抵どちらかをすすめています。

絶対的リズム本。

いそべピアノ教室でこれをしない子はまずいません。
うちに替わって来られるお友達も、今一度リズムの大切さをきちんと勧めています。
私自身、色々なジャンルや自分で打ち込みで曲作りをPCでしますが、一番核になるのは間違いなくリズムだと。
リズムなくして音楽出来ず。当たり前ですが、意外にその当たり前のリズム(音価)を理解出来ていないものなんです。
リズム理解が、読譜力を支えます。

新規コースを設定しました🗓

ただ今、いっぱいの状況で日中の生徒さん募集は受け付けておりません。
そんな中でもお問い合わせいただいております事、心より感謝申し上げます。

そこで、以前より考えておりました新規コースを設定いたしました。

親子共々学んでいただきます。
レッスンの様子を引率でちょっと見学ではありません。
実際にお子様と一緒にピアノを弾いたりリズムを打ったり、しっかりメモしてどんどん参加してください。どんどん質問してください!
親子で学ぶコースなので、遠慮は要りません!
子どもだけに伝えるには難しい内容や表現も、親に理解してもらう事で、間違った方向に進んでいく日々の練習も防げます。
聞き逃さず、すべき事を親子共有して帰り、一週間の練習を充実したものにして、ステップアップ・アップ!

毎日の練習は、ちゃんと横について見てあげたい。でも、習っていない親が横から「こうじゃない?あーじゃない?』と口を出すのを子供は嫌がる。。あるあるです。
共に習えば同じ目線と立ち位置なので、楽しく一緒にピアノを進めて行けるのではないでしょうか。
先生が担当する連弾の伴奏パートも、おうちで一緒にできますね。
発表会も、親子連弾が希望であればもちろん!

詳しくは、
こちらまで✉️

ぜひ近くを通られた際は📚

夏のわずかな休息日に、大分県玖珠町にある、久留島武彦記念館に行きました。

日本のアンデルセンとも呼ばれ、イギリスで知ったボーイスカウトの日本の礎を築いた方でもある。
信じ合うこと、助け合うこと、違いを認め合うことなど、人が人として、共に生きていく上で必要な教えを、楽しいお話で子供達に語りかけた教育者です。

私は、一見堅物のように言われることがありますが、そんなことはありません(笑)
たくさんの考えを柔軟に取り入れて、変容する気持ちは充分に持っている、つもりです・・・実際、教育については100%そうだと思うよ。

いそべピアノ教室でも、久留島武彦さんの絵本をお楽しみいただけます。

ベートーヴェンピアノソナタ全集📖

ベートーヴェンの指示した運指のみ。
余計なものを一切校訂しない、ベートーヴェンの意図に限りなく近い版。

これだけでゼロスタートはまず不可能だけれど、ベートーヴェンが魂を込めた一音一音の見え方が全然違う。

解説や運指校訂が書きまくってあるものも見つつ、色々な版から、最終的にはベートーヴェンの想いに辿り着くのが大切ですね。こりゃ良い勉強材料が与えられました。

ちなみに2020年がベートーヴェン生誕250年の年。なので、ベートーヴェンの紙袋も付いてました。