17日より、いそべピアノ教室はクリスマス週間に入りますよ♫
スノードーム作りを先生としましょう!
お楽しみのプレゼントもありますよ〜♫
スノードームの準備、なかなか大変でしたがバッチリです!
習慣化することも大切。
いそべピアノ教室では、次のような練習を習慣化するようにしています。しかし、それは子供達に無理に強いるものではなく、こなす事の楽しさを感じながらの自然な習慣化です。
①基礎(指の動きの強化や、指の動きの様々なパターン)
②読譜力(楽しめる知ってる曲などを、長期間かけずに次々に無理なく曲を進める)
③自身のレベルより少し上の大きめの曲
この3つを常に毎日の練習として習慣とします。
出来る限り、本人に無理をするような進度はとらない。
これが、大切。
これらの習慣化は、慣れっこになってダレてしまうのとは違います。踏むべきステップを確実に行うということになります。
いそべピアノ教室の生徒のみんなは、そこをきちんと習慣化してくれていますね♫
明日は、ピアノ教育連盟オーディション🎹
いよいよです。明日広島へ引率です🚄
今日は本番の服を着て皆に披露しました。最高の気持ちで臨めるように。
できる限りの環境は整えました。
結果はどちらでも良いです。
次の成長の為の舞台。それで良いですね♫
演奏家としてもその部分はよーくわかりますよ。
ハロウィン🎃
もともと収穫を祝う?なんだそう。
謝肉祭とハロウィンは出どころも祭り自体も違うが、仮装してお菓子撒いては同じですね。各国にそれぞれのカーニバルがあるみたいですね。日本も独特のハロウィンに見えてるんでしょうね🍾
シューマンやベルリオーズの時代には既に、本来の意味よりも賑やかに大騒ぎというイベントになってたみたいですね。
シューマンの「ウィーンの謝肉祭の道化」を学生時代に公開講座で弾いたのが懐かしい。
ということで、本日のラジオでは謝肉祭を特集します。
放送曲目
シューマン「ウィーンの謝肉祭の道化」
ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」
JPTAピアノオーディション
11月17日、広島でピアノ教育連盟のピアノオーディションがあります。今回息子が参加しますが、参加者があまり多くないんですね。参加票が先日届きました。幼児部門は賞などもないからかなぁ。でもとても良い経験を勉強できるのが嬉しいです。何よりその過程。
すぐに選曲し、それだけを弾くのではなく、今回は課題曲として出されたいくつもの作品をきちんと弾いてから選曲。子供の得意や苦手、何より好みがよーく分かります。やっぱりこっちにしようか、こっちのほうがこんな雰囲気だからこう弾きたいなどなど。弾きたいイメージがどんどん膨らむ選曲。
決して子供に無理させない課題曲の数々。ほんとうによく考えられた素晴らしいピアノオーディションです。
3年生からは、地区大会そして全国大会と進めます。今後も楽しみにしたいと思います。





