音楽の言葉、フレーズ。

音楽でいう言葉、単語はスラーか。スラーが次々に文章を作りフレーズとなり、やがて大きなストーリーとなる。
スラーというものを突き詰めてみよう。これから熟読します。

モーツァルトのお父さんレオポルトが書いた、なかなかブレていないお父さんの考え方。きっと厳しかっただろーなー。
後ろでヴァイオリンであれこれ指導されたら、キッついよー♫

ステージマナー勉強会✍️

大ホールのステージ上で、一人スポットライトに照らされピアノを弾くのは、最高の緊張感とワクワク感です。
そんなステージでのあれこれを、一から十まで生徒さんにお教えします。併せて弾き合い会も兼ねていますので、心づもりも出来、本番までに修正をかけられますね。

【8/9.更新】レッスン空き時間枠🗓

空き時間枠を更新いたしました。
土曜日枠が満枠となりました。ありがとうございます😃
時間枠は段々と少なくなり、以下と限られますが、不安なことご質問など何でも気になればお問い合わせ下さいませ。
ご検討中の方、一覧を参考にして頂き、お早めにどうぞ(^^)

いそべピアノ教室、こちらまで🎼

ショパン、マズルカop17。

ここ数年、ショパンの美しさを感じられるようになってきた。
どちらかというと苦手なものだったが、年齢だろうか。ショパンの想いの込められた音が少しずつ分かるように努力出来るようになってきた。ポロネーズやエチュード。もちろんノクターン。そして最近はマズルカを色々弾いて勉強している。

〜ピティナ、佐藤展子先生の文より引用

マズルカについて
 「マズルカ(仏語、ポーランド語ではマズレク)」はワルシャワの真北、ポイエーシェ・マズルスキという美しい湖沼地帯で農民により踊り継がれてきた3拍 子の舞踊。2拍目、3拍目にアクセントが移動するおもしろさが特徴です。一般的に以下のような3種類に分けられると言われています。

・マズール・・・・・
中庸の速さで踊る楽しい踊り

・クーヤヴィアク・・・
母ユスティナが生まれた地、クーヤヴィ地方で生まれた。テンポは遅く、哀愁を帯びた旋律が特徴

オベレク・・・・・
3種類のうち最もテンポが速く、激しい男性的な踊り

ショパンのマズルカはこれらを織り交ぜて作曲されています。彼は、地に根付いた庶民の踊りを珠玉の芸術作品へと変身させたのです!

連休明けからの習い事。

5月に入ってからも、体験レッスンのお問い合わせをたくさん頂きありがとうございます。

おそらく新年度のリズムもつかめてきたタイミングで、習い事を新たにという方も多いのでしょうね。

いそべピアノ教室も、そんな方で5月からも
体験の方が何人かいらっしゃいます。

体験レッスン一度で入会される方、二度体験されて入会の方、1か月体験レッスンをじっくりされる方など色々です。

入会されてからは、ノート類は永年プレゼント🎁