生徒に読んでもらってるショパン。のだめはオマケで。

ショパンの数ある児童向けの本でも、資料と音楽がとても信頼できるので、高学年の子でも読んでもらってます。

大事な捉えてほしいところがよく押さえてあるし、人間らしい表現がしてある読み物。漫画じゃないよ。

ちなみに、マズルカを練習してる男子も読みました。
20歳からの大切なショパンの心境をしっかり抑えて練習に取り組んでいます。楽譜は、ナショナルエディションは資料として、パデレフスキ版をメインに練習中。

こっちは、オマケ。新装版なるもの。

待合中に読んでもらったらいいかな。
今の子達はのだめ知らない世代。私がちょうど音大生の時に、シャック(広島の店の名前)の店員から教えてもらって読んだなぁ。

コースを大幅リニューアル🎹新年度から。

新年度からも、益々充実させていきます!

◉新年度コース【ステップアップコースについて】

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ステップアップコースでは、ピアノを弾くだけには留まりません。

①視聴覚勉強
作曲家出身地の映像、楽曲のゆかりの地、それが今でも息づく街並み。少しでも演奏する作品や作曲家を近くに感じ取る為、ヨーロッパやロシア、アメリカ、中南米など世界の映像を高画質でご覧頂きます。
その他、舞曲であれば実際にバレエ作品や当時の踊りなども、映像で動きを見てよりリアルに学びます。日本人バレエダンサーなども刺激になるかな。
そして、ピアノ作品は、オーケストラの凝縮といっても過言ではありません。実際にオーケストラ作品を、ウィーンフィルやベルリンフィルなどの演奏で、映像も合わせて楽しみます。楽器なども色々覚えられれば、自分の音色の引き出しも増えますね。

②楽典
楽譜を読み解く上で、音楽用語や楽譜のルールは作曲家のココロです。それらを座学で学びます。具体的に弾いてみたりもしながら、より重要性を感じていきます。
オーケストラや室内楽のスコアなども見ながら、簡単な楽曲分析などもしてみましょう。

③ピアノレッスン
基礎知識や、頭に入った映像美などを思い浮かべて、作品の本質を追求していきましょう。そして、それらをいずれかで発表してみましょう。

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💡一部、親子レッスンにも導入する内容あり。

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いそべピアノ教室
磯部俊哉

いちいち分冊で、高いけど。

ナショナルエディションは、最新の研究が反映されてスタンダードで、楽譜の見やすさも良い。

が、ショパンの生前出版と死後出版でいちいち分冊。

ショパンの事を思えば当然なのかもしれないが、楽譜高いよ。

発表会での選曲のために、今回新たにその他の小品も買ったが、

その他の小品まで分冊かー。。

新年あけましておめでとうございます。

2022年もいそべピアノ教室をよろしくお願い申し上げます。

今年もメリハリを持たせ、学びと楽しみをどちらも体感できる教室運営をしていきます!

学ぶことへの妥協は決してせず、しかしながら型にとらわれずに一人一人に合わせた形で、上手に向上を図っていきます。

どうぞ今年一年よろしくお願い申し上げます。

いそべピアノ教室
磯部俊哉

今年は、年越し週間🎍

昨年までは、クリスマス週間として開催していたイベント週間。

今年は、年越し週間としたら開催!

夏祭り以降の、頑張ったご褒美週間。

・ミニ門松つくり
・福袋プレゼント(みんな違うよ)

その準備もあり、ヤマト運輸さん佐川急便さんいつもありがとう!ご苦労さまでございます。

イベントは22日より年越し週間ですが、
教室はクリスマス装飾です🎄

何でも楽しければ良いか。

ピアノ学習者に交響曲を。

ピアノは一人で奏でられる。
さまざまな楽器の音域を網羅している。

しかし、逆に言えば”自己満足完結型”に陥ってしまう。

ピアノだけ弾いてても、ダメ。

交響曲、
協奏曲、
四重奏曲、
など、

まさに読んで字の如く。

交えて響かせる、
協力して奏でる、
重ねて奏でる、

ピアノ以外の楽器は、ほとんどが相手が居て、相手と共に音楽を作る。一つのものをつくりあげるのに、相手を知り楽器を知り、ハーモニーを探り、役割を知る。

ピアノは、あらゆる楽器の音域を網羅している。
という事は、一人で幾つもの楽器を重ねていく作業をしなければならない。

交響曲とピアノ作品はベートーヴェンで分かるように、連動している。

ピアノを勉強する人は、とても残念なことに、交響曲やアンサンブル作品を聴く人がかなり少ない。

私たち指導者がそれを導かないのもいけないのかもしれない。

自分が書いた交響曲を通して、見えた事は、
作品は皆で作り上げるものだ!
それが新作となれば余計にそうだ。

ファゴットがヴァイオリンを想い、ヴァイオリンがチェロを想い、フルートがクラリネットを想い、管楽器が弦楽器を想い、指揮者が各楽器の橋渡しをする。そういった中に作品は生まれる。

ピアノ学習者は、自分の演奏する曲を模範演奏をコピーするように聴いて、あたかも自分のもののように弾くのではなく、ピアノ以外の作品を聴いて欲しい。自分で作り上げないといけないから。

各パートの役割、左手の役割右手の役割。
多角的に見えてくるはずだ。

今回、うちの生徒たちのほとんどがコンサートに聴きに来てくれた。
2年生の子は一人で会場に聴きに来てくれた。
まだ入場できない未就学児2人を家に預けて、お母様だけで聴きに来られたりもあった。
もちろんご家族大人数で来られたりもあった。

皆、シンフォニーの共創に驚いた様子だ。

ピアノだけ弾いてても、ダメ。

厳しいようだが、当たり前のことだろう。

ピアノを通して、協調の大切さと、一人で完結することは、助けもアドバイスも無く、より難しいということを学んでほしい。

子供たちが、色々な楽器のことや、楽章の感想を伝えてくれるのは、ピアノの指導者としてはとても嬉しかった!