「善は急げ」でお待ちしてます♪

善は急げ、もしくは思い立ったが吉日でしょうか。

ピアノを子どもに習わせてみたいなぁと思ったら、まずはご体験を♪

向き不向きなんて、正直長くやってみないとわかりません(^^)

3年くらい地道にやり続けて、突然ミラクルが起きてショパン弾いたりエリーゼのためになんて楽々譜読みしたりと、子どもにはとてつもない奇跡が次々と起こります。

奇跡に慣れてくるくらいそれを見ています。

誰も子どもの可能性なんて分かりませんね。

だったらまずは始めてみましょう!

まずは体験を。どんな時期でも受付ておりますのでお気軽にお問い合わせくださいね♪

くるみ割り人形+交響曲UBE

『交響曲UBE2ndコンサート』

今回は、私の作曲した【交響曲UBE】はもちろん、【くるみ割り人形】の中では、私自身オーケストラの中にピアノで参加します。

どうぞ聴きにいらしてくださいませ。

チャイコフスキー作曲『組曲:くるみ割り人形』の中では、
●金平糖の踊り
●花のワルツ
に於いて、ピアノを担当します。
どなたもご存知かと思う名曲です♫

後半は、自作をオーケストラが奏でて下さるのを、客席より楽しませて頂きます。

交響曲初版からのちょっと手直しで、トラックボール🖲を転がし回して、手首を痛めてしまった。
もう書き終えたけれどね。トラックボールも極端に同じ動きを繰り返すと良し悪し。

名陽木工さんへ修復を。

もう30年くらいの使用にはなる、背付き椅子。

いつまででもスライドは難なくスムーズにできるし、がたつきも出ないし、さすがの名品。

しかしながら、クッションのへたりと使用する中での塗装が剥げたところは気になるので、工場に直接修復依頼しました。

何にも悪いところはないのに、新しい背付きを買うのは嫌なのでね。

名陽木工の椅子は素晴らしいです。
ピアノ椅子に対する情熱が違いますから。

工場へ送るための段ボールも大きなベニヤ板でしっかり挟んでまずは教室へ送られてきました。

そして、今度はこちらがしっかり梱包して工場へ送ります。

職人さんがそれからはこの椅子をまたお色直ししてくれます。

戻ってくるまでは、
イタリアのディスカチャーチ社のコンサート椅子で。
レッスンがコンサートと化す。