コピー機、カラー対応しました。
スキャナー、エアプリント対応。
コピー機支払い、それにより跳ね上がり☹️
節分👹
さて、時期に合わせて色々と飾り付けを替えているのですが、子供たちは気づいているかな?
子どもはアレコレとよく見てるんですよね。
さて、昨日は発表会のプログラムを入稿完了しました。
レッスン終わって、翌日のレッスンの準備してそれから作ってたので、ここ数日は寝るのは2時過ぎてからという日が続いてます。まぁ、でも元気にやってます。
これまではイラストレーターを使ってましたが、時間がかかるので、機能はやはり劣りますが、操作性と直感的にサクッといけるpagesで制作。初期の頃はあまり使えないpagesでしたが、最近はアップデートのたびによく作られたソフトに進化してます。
一応文書作成ソフトですが、その域は遥かに超えてとても便利なチラシ作成ソフトになってくれてます。逆に文書作成はWordがやはり良いですね。
ピアノ教室便り2月号。
発表会まであと1ヶ月。
と言っても、あまりド緊張でのぞんで欲しい会ではないです。コンクールでもないですしね。
とても和やかにやりたいと思っています。
いろんな性格やペースの子どもたちが集まるのが、いそべピアノ教室。
決して無理しすぎないのがいそべピアノ教室。
ギリギリのところまで頑張るのがいそべピアノ教室。
そのギリギリのラインを個々に合わせて少しずつあげていくのがいそべピアノ教室。
だから、みんな弾けるレベルもペースも違うのがいそべピアノ教室。
でも、長く続けて、学校の伴奏やカッコつけたいときに、自分で楽譜を読んでピアノを奏でる状態でいられるのがいそべピアノ教室。
先生の実績でも同年齢の子の背比べでも親同士の子を通してのバチバチの為でもなく、自分の為に。それがコンクールや更なる高みを目指すのであればまたそれも素晴らしい自分の為。
教室主催の発表会が心の負担になってはいけません。あくまで和やかに楽しく!
終わったとき、どういう結果であれ「よくがんばったね!」と言いたいし、笑顔を見せて欲しいので、自分に負けてるなーと思う子供たちには、笑顔で鼓舞しています😀出来るを体感させて、「出来るやない!頑張ろうでー」って笑顔でね😱
そうすれば、ミスして終わっても、「うわー、ミスったわー!」と言いつつもエラく笑顔やなー、ってな周囲も和やかな雰囲気になれるんです。頑張りきって出し切った時にしか出せないミスからの気持ちの良い笑顔です!
いそべピアノ教室の発表会は、出演者とその保護者、出演生徒家族からの招待者、そして今回は入会から浅いのでまだ参加されない教室生徒、以上の方のみ入場出来ます。それ以外の方の入場は出来ません。